家庭教師の選び方 - 通う学校や出身校で選ぶ

家庭教師を教師の通う学校や出身校で選ぶ

家庭教師を、その教師が通う学校や出身校で選ぶこともお勧めできません。学校のレベルは参考程度にして、教師として素晴らしい素質を持っているかどうかを問うべきです。親子で、その家庭教師の授業を受ける事をお勧めします。

家庭教師を学校で選ぶ無意味さと教師としての素質で選ぶ大切さ

家庭教師の通う学校や卒業した出身校が、偏差値が高い事で名が通っている有名校や進学校なので契約した…

 

家庭教師選びで多くの保護者が指針とする選び方ですが、決して間違いでは無く、ある程度の優良な教師選びの目安にはなりますが、最終的に家庭教師を選ぶ場合、その人の学校のレベルは参考程度とするべきです。

 

家庭教師を学校で選ぶナンセンスさ

 

学校で選ぶナンセンスさ

学校で選ぶナンセンスさ

むしろ家庭教師の通う学校や出身校というものを考慮に入れるならば、その人の学校での成績を重視するほうが、まだ参考になります。

 

大学入試で、どんなレベルの高い大学でも、一旦入学してしまえば、余程のことが無い限り無事に卒業出来るのが日本の大学の特徴となっています。

 

大学生にもさまざまな学生が居て、真面目に勉強をする学生も居れば、受験勉強から解放された反動から遊びほけている学生も多くいます。

 

有名校に通うからといって、こうした劣悪な生活をしている、もしくは志が低く、およそ大切な子供に学習指導を任せるにふさわしくない学生が家庭教師として派遣されないという保証はありません。

 

時給の高いアルバイトとしか考えていない大学生も

 

特に近年では、保護者の年収が子供の大学レベルに比例するとされ、有名大学に合格するには親の資力が必要とされており、裕福な家庭で何一つ不自由を感じることがなく育ち大学生となった学生も少なくありません。

 

得てして、恵まれた環境で育ち親に有名大学に合格させてもらった学生は、苦労知らずから、学ぶことの大切さや学習指導の意義、さらには人を指導する重要性や知識、コツやノウハウを持ち合わせていません。

 

単に、家庭教師を時給の高い効率の良いアルバイトとしか考えていない場合があります。

 

雇う家庭教師派遣会社でも、書類上での学歴はチェックできても、その学生の生い立ちや本質を見抜けないことは有るのです。

 

これも前ページでお伝えした就職と同じで、履歴書は100点満点だったが実際に入社したら使い物にならない人材だった、ということがあるのと同じです。

 

やはり要は教師の人間性

 

逆に世間一般には、あまり評価が高くない大学でも、その大学を首席で卒業したとか、ゼミでリーダーシップを発揮し後輩の指導や育成能力に長けているとか、大学教授も認める素晴らしい学生は少なからずいます。

 

むしろ、そのような大学の学生の方が、有名校や一流大学の学生には負けない、大学レベルの差は実力で埋めてやるという意識があり、学業だけではなく人間性も、また教師としての素質に於いても素晴らしい人はいます。

 

つまり、学校の評価だけでは何も本当のことは分らないといえるのです。表面的な要素より実質で評価すべき、つまり「氏より育ち」と言えるでしょう。

 

親子共々で家庭教師の授業をチェックする

 

実際の家庭教師による指導は教師と子供のマンツーマンとなりますが、教師を選ぶ、決定するまでは親子で授業を受けるようにするべきです。

 

親子で家庭教師の質やキャラクターをチェックし、最終的な判断を親子で話し合って決めるのがベストです。

 

この場合、親子共々、家庭教師に依る授業の体験を多く積んだ方が判断する目が養われます。

 

家庭教師を判断する目を無料で養うことが出来るサービスをご紹介します。

 

当サイトの「小学生・中学生用 家庭教師派遣」を参考にして下さい。

 

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