苦手な科目を克服 / 本人に挽回しようとやる気を起こさせる

学習習慣を身に着けているのでやる気が起きさえすれば克服は容易

ひとつだけの科目が突出して良い、または飛びぬけて悪いのは、実は受験では結構不利になってきます。

 

大学受験の場合は、もう割り切ってしまって、「得意科目だけが受験科目の大学」「不得意な科目が受験科目にない大学」を選ぶことができるのですが、中学受験の場合は、すべての教科の総合成績で見られるケースがほとんどでしょう。

 

高校受験でも同じことです。

 

そのため、「苦手科目の克服」は非常に大きな問題です。

 

 

「苦手科目」克服の難しさ

苦手克服は大きな問題

苦手克服は大きな問題

苦手科目の克服は、ある意味、「すべての成績が悪い」よりも難しいす。

 

「苦手科目」というのは、ただ単に点数が悪いだけでなく、それに対して著しい苦手意識を抱いている事が多いからです。

 

ほとんど恐怖症に近いような状態に陥っている場合もあり、苦手科目があるというだけで、一日中気持ちが落ち込む、という事さえあります。

 

そのため、本人が「何とか挽回しよう」と思うことが必要になってきます。

 

ですが、もともと嫌いな教科…

 

なかなか克己心を持つのは難しいです。

 

このケースのメリット

ただしこのケースにもメリットがあります。

 

多くの子供がちゃんと学習習慣を身に着けている、という点です。

 

「ひとつの教科が悪い」ということはほかの教科は平均以上なので、ちゃんと机に向かう習慣はついていますし、勉強のやり方も知っています。

 

そのため、本人のやる気が起きさえすれば克服は容易です。

 

本人が「家庭教師をつけたい」と言い出したときなどはすぐに手配できる環境を整えておきましょう。

 

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