学習習慣を身に付ける / 強制力のある学習塾や家庭教師に頼る

小学校の頃の放置で学習習慣がない子は学習塾や家庭教師に頼るべき

学習習慣を身につけるには、積み重ねが非常に大事です。

 

「小学生のころくらいは…」と、宿題未提出などを甘くみていませんでしたか?

 

その甘さは、中学校に入ってから大きく響いてきます。

 

 

私の受け持った生徒

私の生徒

私の生徒

私が家庭教師として受け持った子供の中に、「小学校のころ一度も勉強しなかった」という子がいました。

 

その子は良くも悪くも非常に「素直」だったため、教育熱心な土地に引越し、「勉強することが当たり前」という友人に恵まれたことにより、「勉強ができるようになりたい」と思うようになり、私にお鉢がまわってきたわけです。

 

しかし彼女の場合、はじめの学力レベルを計った時点で、国語は小学校三年生程度、算数は小学校五年生程度で止まっていました。

 

彼女は、このとき中学二年生の3学期だったわけですから、これは大きな問題でした。

 

「学習習慣がない」は家で矯正できるのか

彼女の場合は本人の意欲があったこと、それと「指示されたことは守る」という子でしたから、まだ良かったのですが、そうでない場合、矯正は非常に困難です。

 

特に保護者が、勉学を重んじておらず、小学校のころに放置していたのであれば、中学校に入ってから言っても、子供は戸惑うだけでしょう。

 

このようなケースの場合、まずは学習塾や家庭教師に頼るのが先決です。

 

ある程度強制力をもって、「勉強しなければならない」空間を作り出す必要があります。

 

「自分で進んで机に向かう習慣」というのは、まずはこれをクリアしてからでなければ始まりません。

 

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