劣等感解消と成績アップ / 苦手科目を作らず得意科目で点数獲得

学力コンプレックス対策は苦手科目を作らせないという事が理想

小学生のカテゴリーの「落ちこぼれ対策 / 出来る分かるという体験をさせ褒める」でもご説明しましたが、学力コンプレックスというのは、なかなかに根強いです。

 

子供が、「勉強なんかできなくても楽しく、友達にも恵まれて、部活も面白い」というタイプなら無理に勉強させる必要はないかもしれません。

 

しかしながら、「勉強ができない」という劣等感によって、学生生活までつまらないものになってしまっては困りもの。

 

「勉強ができる」というのは、「人を笑わせることに長けている」ということと同じように、立派な「才能」であり「誇り」であり「長所」なのです。

 

 

「苦手科目」を作らせないために

苦手科目を作らせない

苦手科目を作らせない

苦手意識があると、その科目の勉強は避けたくなるものです。

 

これは大人だって同じでしょう。

 

つまり、一番望ましいことを言えば、「苦手科目を作らせない」ということが理想なわけです。

 

しかしこれは、子供自身の相性や性格、好みもあり、なかなか難しいものです。

 

「平均点」という考え方

そこで提案したいのが、「苦手科目を得意科目」にするのではなく、「最低限の点数を取る」「平均点-10点くらいに抑えておく」という風に頭をシフトチェンジする方法です。

 

これでは根本的な解決にはなっていない、と思われるかも知れませんが、高難易度の学校を受験することが目的ではなく、「学力で劣等感を持たないようにしたい」というのが目的であれば、これで十分なのです。

 

その代わり、得意な科目で点数を獲得すれば良いでしょう。

 

私はこう考えることができるようになって、ずいぶん楽になったという生徒を何人も見ています。

 

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