高校受験対策 / プロに依頼しないなら親が指導の勉強をする

家庭で勉強する場合は保護者も勉強し指導するという勉強が必須

高校受験の選択肢の幅は、できるだけ広げておきたいものです。

 

その中からどれを選ぶにせよ、「3つしかない中から1つを選ぶ」ことと、「30ある中から1つを選ぶ」では意味合いが、まったく違ってくるからです。

 

そのためには偏差値を上げておく必要があります。

 

これを目的とした際、親には何ができるでしょうか?

 

 

中学校の授業を教えられる?

中学校の授業

中学校の授業

最初に、保護者が自分自身に問いかけて欲しいことがあります。

 

それは、「果たして私は中学生の勉強を教えられるだろうか?」ということです。

 

ここで、多くの保護者は「教えられる」と答えるでしょう。

 

中学までは義務教育ですし、高校の進学率も98パーセントを超えています。(ほかの高等教育進学とあわせれば99パーセント近く)

 

そのため、ほとんどの保護者が中学校の授業を終え、高等教育を受けていることになります。

 

ですから、中学校の教科書を見て、答えに窮することはほとんどないでしょう。

 

「教える」という難しさ

しかしこれが「教える」というと、急に難易度があがります。

 

実際私がまた駆け出しの家庭教師のとき、「このときの登場人物の心境を答えなさい」という問題があり、生徒が誤答を出して、「なんで違うの?」と聞かれて、一瞬答えに窮してしまったことがあります。

 

もちろん教えることが上手な保護者もいるでしょう。

 

しかし家庭で勉強をしていく、という方針をとるのであれば、保護者自身も勉強し、「指導するという勉強」をすることが必須なのです。

 

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