熱心で熱血な家庭教師/相性=悪い/強引さが繊細な生徒にとって重荷

× 熱心で熱血な家庭教師 + 繊細な神経で学力が低い子供 = 相性 ×

熱心で熱血タイプの家庭教師と、繊細なタイプの子供は、どうしても「水と油」のような状態になってしまいます。

 

例えて言うなら、運動部の活動に熱心な子供と、図書室でゆっくり読書する子供。

 

ステレオタイプ、と言ってしまえばそれまでですが、昔から言われている通り、なかなか噛み合わないのが現状です。

 

上から強引にひっぱりあげては駄目

強引さが繊細な子供にとって重荷に

強引さが繊細な
子供にとって重荷に

「友達タイプ×繊細で学力が低い子供の場合」でも触れましたが、繊細なタイプには、高圧的な態度や言動は禁忌です。

 

それは、例え教師の方にとっては善意であっても同じ事です。

 

まさに、「そんなつもりじゃなかった」という状況に陥ってしまいます。

 

熱心で熱血な家庭教師+繊細で学力が低い子供の場合の組み合わせの相性は悪いです。

 

「もうちょっと頑張れるだろ」「努力すれば必ず出来るようになるって!」「ここまで出来たんだからもう少しだ!」

 

このようなプラスの言葉であっても、繊細な子供にとっては大きな重荷になってしまいます。

 

「俺だって出来た」は危険

「俺だって昔は全然勉強が出来なかったけど志望校に合格したんだから、お前だって大丈夫だ」という言葉も、このタイプの子供には危険です。

 

自信がなくなった状態でこう言われても、「先生は出来たかも知れないけど、私はそうじゃない「じゃあ駄目だったら、私は本当にどうしようもないんだ」とマイナス思考に陥っていくだけです。

 

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