熱心で熱血な家庭教師/相性=悪くない/教師に深い学術的知識が必要

熱心で熱血な家庭教師 + 天才肌で学力が高い子供 = 相性 △

「評価が一貫している」とは言え、熱心で熱血な家庭教師+天才肌の組み合わせは、学力レベルによって「合わせ方」が変わってきます。

 

それでは「学力レベルが高い」場合を見ていきましょう。

 

 

実際の話から見えてくるもの

教師に深い学術的知識が必要

教師に深い
学術的知識が必要

大学院を卒業した知人が、全国でもトップクラスの高校生の家庭教師を一時勤めていました。

 

もちろん知人の学力レベルも相当のものなのですが、「東大京大は当たり前、オックスフォードは進路の一つ」のような高校のレベルです。

 

知人は語ります。

 

「何ていうか、世界が違うんだよ。私達が見ている世界が3次元だとしたら、彼らはもう4次元を見ている感じで、発想も解法も全てが違う。『天才』の意味を教えられた」と。

 

家庭教師にも深い知識が求められる

熱心で熱血な家庭教師+天才肌で学力が高い場合の組み合わせの相性は悪くはないですが、これは教師のレベルによります。

 

上記でも触れたように、いわゆる「天才」で「学力が極めて高い」子供を導こうとする場合、家庭教師の方に深い知識が求められます

 

ただ一義的に解法を示唆するのではなく、その解法の元となっている「学術的」な所の知識まで求められます。

 

天才肌で高いレベルの子供の場合、相手のレベルを見抜く事も容易です。

 

相手が尊敬出来る先生だと思えれば、その熱心な指導に一生懸命応えるでしょうが、「所詮表面的な事しか分かっていないんだ」と見限られてしまえばそれまでです。

 

その意味では、家庭教師側にはある種の「覚悟」が求められるのかも知れません。

 

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