友達タイプの家庭教師/相性=悪い/立ち位置が半端で生徒が混乱

友達タイプの家庭教師 + 繊細な神経で学力が平均の子供 = 相性 ×

たいていどんなタイプでも、「低い~平均~高い」の評価は「○→△→×」、あるいは「×→○→◎」という風に推移していくものですが、この組み合わせに関しては例外です。

 

その理由は何故なのでしょうか。

 

 

中途半端な立ち位置になってしまう

立ち位置が半端で子供が混乱する

立ち位置が半端で
子供が混乱する

友達タイプの家庭教師+繊細で学力が平均程度の子供の組み合わせの相性は悪いです。

 

これは何故なのか。

 

それにはまず、「教師が子供の心に不用意に踏み込みすぎてしまう」という事が挙げられます。

 

これは、繊細な子供と接する際に気をつけたい事なのですが、この「平均程度」の子供にのみ×印がつくのには理由があります。

 

それが、「中途半端な立ち位置になってしまう」という事です。

 

中学生以前は特に気遣いを

学力レベルが低くて繊細な子供の場合は、友達タイプの利点を生かし、そっと寄り添う事が出来ます。

 

また、学力レベルが高い子供の場合は、授業を楽しくやっていくという方向にシフトチェンジする事が可能なので、あまり問題になりません。

 

しかし平均程度の学力の場合、勉強上の弱音を吐くには踏み込みすぎてくる相手だし、かといって「教えてくれてさえいればいい」と考える程には大人になりきれません。

 

このため、子供の内側で混乱が生じます。

 

高校生になればある程度の「割り切り」が可能になりますが、中学生以前の場合はこの「パニック」を処理する力が少ないため、事態の収拾に手間取る事になってしまいます。

 

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