熱心で熱血な家庭教師/相性=悪い/テンポやスタイルが合わない

熱心で熱血な家庭教師 + 繊細な神経で学力が高い子供 = 相性 ×

熱心で熱血な家庭教師は、学校生活では頼りになる理想的な教師像の一つです。

 

しかし、家庭教師として1対1で向かい合う事を考えた時、それがマイナスに働く可能性がある事も、念頭に置いておきたいですね。

 

 

お互いのテンポやスタイルが合わない

互いのテンポやスタイルが合わない

互いのテンポや
スタイルが合わない

繊細で人見知り、口下手で奥手なタイプで、かつ成績が良い子供というのは、ある程度自分の勉強スタイルが確立出来ており、それに則って勉強をしています。

 

そしてそれで一定の効果を収めています。

 

この状態で、ぐいぐいとやや強引に手をひっぱっていこうとする熱血タイプの先生とあわせてしまうと、この「勉強スタイル」が大きく乱される事になります。

 

よって、熱心で熱血な家庭教師+繊細で学力が高い子供の組み合わせの相性は悪いです。

 

子供のスタイルを認めその方法で教えていく

熱心な先生のやり方というのは、マイペースでありながらもきちんとノルマをこなしていくタイプの繊細な子供には向きません。

 

「ゆっくり確実に」やっていく事を信条とするタイプが多い中で、上から強引にひっぱりあげようとする先生の指導方法は、善意であってもマイナスの作用を及ぼしてしまうのです。

 

結果的に、「先生は私のやり方を認めてくれない」という不満を抱いてしまいます。

 

また、スポーツ優先のタイプや思った事をずばっと伝える天才肌タイプと違い、繊細な子供はそれを訴える事が出来ず、内側に溜め込んでしまいます

 

こうなると、成績アップ云々よりも、ストレスの方が心配になってしまいます。

 

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