中学校授業への移行 / 英語と数学で丁寧な学習指導を依頼する

英語と数学では家庭教師に丁寧な指導を心がけるように求める

小学校―中学校への移行がスムーズに行えない場合は、家庭教師を頼むのも有用な方法です。

 

その際の注意時点や、家庭教師の選び方を解説します。

 

 

最初の問題「英語と数学」

英語・数学

英語・数学

「小学校と違うところ」でまず思い浮かぶのは、やはり「英語」でしょう。

 

2011年から小学校でも英語教育、英語科目が導入されたものの、まだまだ根付いているとはいえない状況です。

 

かつ、保護者側にも「教えられる下地」が整っていないことも多く、この問題を厄介なものにしてしまいます。

 

仕事などで英語を使わない人の場合、たとえ大学4年間まで英語を習っていたとしても、加速度的に忘れていくものです。

 

ましてや、人に「教える」ことは、想像以上の難しさを伴います。

 

そのため、これらの溝を埋めるために、家庭教師や学習塾といった方法を選ぶケースも、ままあります。

 

また、もうひとつ触れておきたいのが、「数学」です。

 

前述したとおり、小学校における「算数」と中学校における「数学」は、まったく違います。

 

小学校のときに算数が得意だった子供でも、中学校の「数学」に入ったとたん、つまずくことがあります。

 

こういう子供の場合、「去年までは出来ていたのに!」という気持ちもあり、不安感も非常に強いでしょう。

 

丁寧な指導を心がける

家庭教師に求めたいのは、「丁寧な指導を心がける」ということです。

 

中学校と小学校の授業が別物であるということを理解した上で、指導できる家庭教師が望ましいです。

 

ここでのつまずきをそのままにしておくか否かは、高校受験まで響きます。

 

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