家庭教師契約はプライベートでも契約書を交わす

他人行儀と思っても契約書は絶対に必要! : 信頼関係構築のために

家庭教師派遣会社を通すときは、必ず契約書をかわします。

 

しかし親戚や知人に家庭教師を依頼する場合、口約束だけですませる人も多いのではないでしょうか。

 

 

契約書を交わす意義

契約書を交わす

契約書を交わす

口約束が必ずしも無効になるとは言いませんが、「仕事の発注」「仕事の受注」という認識をしっかりもち、家庭教師の依頼でも契約書を交わすことが望ましいです。

 

証人を入れたり、という堅苦しいことまでは必要ありませんが、最低限以下の3つを明記した書面に、署名押印をしましょう。

  • サービス内容(科目数など)
  • 時間当たりの金額
  • キャンセルをした場合の取り決め(例:1日前までなら無料など)

これに、更に特記事項(授業数を増やした場合は別料金がかかるか、交通費はどこまで出すかなど)を加えても構いません。

 

将来のトラブルを回避

親戚や知人相手の場合、「他人行儀な」「別にそこまでする必要はない」「融通をきかせればいいじゃない」という考えを、双方とももちがちです。

 

しかし契約書をかわすというのは、「これから先起こるかも知れないトラブルを回避する」ためだけにあるのではありません。

 

しっかり「約束事」としてお互いが認知することによって、ある程度の緊張感や線引き、自覚が生まれます。

 

そしてこの緊張感は、「お金をもらっている」「お金を払っている」という家庭教師としての責任感を生み、お互いが真剣に授業に取り組める、という土台を作り上げるのです。

 

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