家庭教師に求められる知識・指導力と保護者のサポート

受験を乗り切るためには教師と児童の信頼関係が一番大事!

多数の生徒が学習指導を受ける学習塾や学校、教材だけが届く通信教育などと違い、家庭教師と児童の関係は一対一です。

 

受験の1年前から家庭教師を頼むとしても、週二回、大体130日くらいを一緒にすごすことになるので、相性や信頼関係はとても大事です。

 

 

家庭教師に求められること

家庭教師に求められること

家庭教師に求められること

家庭教師は子供に対し、威圧的であってはいけません

 

児童を萎縮させてしまいますし、質問などがしにくくなります。

 

成績が悪かったからといって、感情的に怒るのも愚の骨頂です。

 

しかし同時に、甘やかすようなことになってはいけません

 

正当な理由もないのに宿題をさぼる児童に対し、何の注意もしない。

 

これはただの甘やかしであり、児童をスポイルする行動に他なりません。

 

家庭教師の知識と指導力

人格や接し方だけでなく、子供が質問してきたとき、それに的確に答えられる知識や指導力も必要です。

 

「家庭教師なのに、質問に答えられないなんて信用できない」

 

「この人に教わっていて、本当に志望校に合格できるのだろうか」

 

児童がそんな疑問を持ってしまっては、能率もあがりません。

 

信用できない家庭教師の言う事など、砂漠で水をまくようなもので、まったく無意味になってしまいます。

 

非常に難しいことですが、教師は児童の「上官」でありながら「戦友」でなければいけません。

 

保護者に求められること

そして保護者も、家庭教師をサポートする必要があります。

 

たとえ教師に対して不満を感じても、子供の前で言うのは控えましょう。

 

もちろん、極端に相性が悪かったり指導力に疑問があれば、教師換えを要求するのは正当な権利です。

 

しかし受験は、児童が主体になり、保護者と教育機関がサポートするもの。

 

そのことだけは忘れてはいけません。

 

次ページより当サイト管理人の友人で現役の中学校教員に依る、不登校に関する記事とアドバイスをご紹介します。

 

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