テレビなど気が散るものは学習障害の子どもの勉強の邪魔になる

学習に集中できるように部屋自体にテレビを置かないことが大事

多くの学習障害や知的障害のある子供たちは、音や光に興味を持ちやすい傾向があります。

 

更に、何かに興味を持つと意識を取られてしまい、他のことに興味がなくなってしまうこともありますので、気が散って集中できなくなるような物は勉強部屋に置かないことがオススメです。

 

 

テレビは学習する部屋に置かない

勉強・学習にふさわしい部屋に

勉強・学習に
ふさわしい部屋に

誰しもが同じことだとは思いますが、テレビを見ながらの学習は集中できるものではありません。

 

学習障害を持っている子供たちにとってはテレビが付いているだけではなく、学習する部屋にテレビがあるだけで気になってしまいますし、学習に身が入らなくなってしまいます。

 

学習に集中するためにもテレビを部屋自体に置かないことがオススメなのですが、それが不可能な場合には布を被せるなどでテレビを隠してしまうことも方法のひとつです。

 

気が散ってしまう原因となる音や光は、できるかぎり撤去するように心掛けましょう。

 

部屋は整理整頓を

家庭教師と一緒に学習する部屋が散らかっていると勉強に集中できないことは、誰しもが同じことです。

 

学習障害を持つ子供の場合、学習する部屋の床に興味のあるものが置いてあるだけでも、そちらに気を取られてしまいます。

 

漫画や雑誌は当たり前のように気が散ってしまいますが、学習に関する書籍だったとしても、今まさに取り組んでいる学習に関連のないものは置いてはいけません。

 

家庭教師に教えてもらっている教科の学習に集中できるように、それに関係するもの以外は学習の妨げとなるため、子供の目に映らないようにしましょう。

 

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