家庭教師と学習塾では費用で学習塾が有利だが効果は家庭教師が有利

家庭教師と学習塾の違い : どちらが良い悪いは言い切れない

保護者、あるいは児童が成績アップを望み、自己学習以外の方法を探ろうとするとき、真っ先に選択の候補にあがるのは、「学習塾」「通信教育」「家庭教師」といったところでしょう。

 

ここではその中から、「学習塾」と「家庭教師」をピックアップし、それぞれのメリットデメリット、どちらを選ぶべきかを解説します。

 

 

費用面では学習塾が有利

費用面では学習塾

費用面では学習塾

まず費用の件ですが、これは圧倒的に学習塾の方が優れています。

 

もちろんレベルなどで差はありますが、学習塾の方が家庭教師に比べ1/2~2/3ほど安いのが現状です。

 

家庭教師の場合、「教師の時給」を支えるのは生徒1人だけになりますが、学習塾の場合は講義を受ける生徒複数人で支えるのですから当たり前ですね。

 

対して、送迎などの負担が少ないのは家庭教師です。

 

家に来て教えてもらえるのですから、これに勝る「ラクさ」はありません。

 

効果では家庭教師が有利な傾向

さて「効果」についてですが、これは「家庭教師の方が上がりやすい傾向にある」と言えます。

 

家庭教師の場合マンツーマンですから、「その児童のために」講義をしてくれるので、疑問点などが解決しやすいのです。

 

特に人前で質問することが苦手な性格の児童の場合、塾講義だと「ただ聞いているだけ」になりがちです。

 

反面、学習塾は周りに生徒がいるので刺激や切磋琢磨が期待できます。

 

家庭教師の方が成績上昇率が高い傾向にはありますが、本人の適正もあります。

 

今は入学金無料、月会費無料というところもあるので、「学習塾でうまくいかなかったから」「家庭教師でうまくいかなかったから」と、柔軟にシフトしていく形態でも良いでしょう。

 

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