通信教育は家庭教師や学習塾のような強制力が無く自主性に委ねられる

通信教育=効果がないは誤り : 家庭教師と通信教育の比較

前項では家庭教師と学習塾の違いに触れましたが、次は家庭教師と通信教育の違いを考えてみましょう。

 

 

価格で有利な通信教育

安い通信教育

安い通信教育

通信教育のメリットは、価格の安さにあります。

 

サービスも違いますし、一概に断じることは出来ませんが、一ヶ月の負担が1万円を越えるケースは珍しいです。

 

5000円くらいから手軽に始められるので、取っ掛かりとしても良いでしょう。

  • 「ここがテストに出る」
  • 「あなたの苦手な場所はここだ」
  • 「過去問から導き出した受験対策」

などはかなり有意義であり、うまく利用すれば金額以上の成果をあげることができます。

 

欠点は強制力が無く自主性に委ねられること

しかし一番大きな欠点として、「強制力がない」というものがあげられます。

 

家庭教師や学習塾の場合、「先生に教わる」ことが前提なので、その学習指導を受ける時間は強制的に勉強させられます。

 

しかし通信教育は、教材が送られてきて生徒がそれを自分で解く、という形式のため、怠けようと思えばいくらでも怠けられてしまうのです。

 

克己心があり、純粋に「どこが出るかだけ知りたい」「苦手な分野の分析をお願いしたい」と考え、真面目に取り組める生徒ならば、家庭教師より通信教育の方が向きます。

 

コストパフォーマンスもよいので、家計も圧迫しません。

 

家庭教師を頼むべき3つのケース

しかし、以下の3つの場合は家庭教師を頼んだ方が賢明です。

  • 学習の習慣がない
  • 著しく学力不振である
  • 逆に非常に高レベルな水準での勉強を求めている

また、「通信教育の教材を家庭教師と一緒にやる」という方法も、実はかなり有効です。

 

机の肥しになっている教材があれば、ひっぱり出してきましょう。

 

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