不登校児 原因を聞かれる・嫌だった事・嬉しかった一言・復学の要因

不登校となった原因を聞くのは気持ちの整理がついてから

不登校の子供の学習指導を家庭教師に依頼する際は、子供の精神面の把握とケアにも十分注意をする必要があります。

 

不登校を経験した生徒のコメントで、「不登校の原因を聞かれるのは?」「不登校中にイヤだったこと」「不登校中に嬉しかったアドバイス・一言」「復学できた要因は」をお伝えします。

 

 

不登校の原因を聞かれるのは?

原因を聞かれるのは?

原因を聞かれるのは?

  • 不登校になった理由を聞かれるのは、とても嫌だった。
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  • 親などの親しい人ほど、理由を聞かれたくないと感じました。
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  • 聞かれたくないです。何故なら、自分でもどうして学校に行けなくなったのか分からないから。
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  • 言いたくなかったです。理由は、いじめにあっていたので、それを思い出すのが辛かったからです。
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  • 不登校になった原因が、自分でも分からないので、良く解らないので、聞かれると苦しく感じました。
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  • 学校に行かないのを叱られるような感じで、どうして行かないの?と聞かれると、感情的になってしまいました。
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  • 自分の気持ちが整理できてから親に話しましたが、最初は何も言いたくなかったです。
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  • 学校に戻らないとならないと感じた時に、原因を話す気になりましたが、それまでは誰にも教えたくなかったです。

 

不登校中にイヤだったことは?

  • 親から、勉強はどうするの?将来どうするの?と聞かれ、どうなっても知らないから、と言われ続けたこと。
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  • 不登校になった最初のころ、毎日のように学校に行くように家族から言われ続けたことです。言われ続けると、どんどん自信がなくなる気がして、余計に落ち込みました。
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  • 親から早く学校に戻らないと人生が狂うと言われたこと。そんなことは、分かってるから、言って欲しくなかった。
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  • 親に、どうして学校に行かないんだ、と怒られたことと、もう知らないから、と見はなされたようなことを言われたこと。
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  • 親と顔を合わせると、色々と言われるので、昼と夜を逆にしていました。

 

子供が気持ちの整理がついてから

不登校の原因を子供に聞くのは子供が気持ちの整理がついてからにしないと、余計に子供の気持ちを閉ざしてしまい克服が遠のいてしまいす。

 

また、親としては学校に行って欲しいと願う気持ちは当然ですが、それが出来ないから不登校になることを理解してあげましょう。

 

その理解は、親にしか出来ないことなのですから。

 

不登校中に嬉しかったアドバイスや一言は?

嬉しかったアドバイスや一言は?

嬉しかった
アドバイスや一言は?

  • いじめを受けていたことを母に伝えたら、そんな学校は行かなくて良い、通信制の学校でやり直そう、と勧めてくれたことです。
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  • 父が、私のことを思うあまり、泣きながら忠告してくれたことです。こんな優しい父に心配をかけていたことに気が付きました。
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  • 親が、学校だけが人生じゃない、後悔しないように好きな道を考えなさい、自分達親は、いつまでもお前を見守るから心配しないで、と言ってくれたときは涙が止まりませんでした。
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  • 父が、お前の好きな道を選びなさいと言ってくれたとき、自分を分かっていてくれる人がいることに気が付きました。
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  • 母が、学校がイヤなら辞めてもいい、行きたくなったらいつでも行ける、って言ってくれたことです。

 

復学できた要因は?

  • 私を毎朝学校に行くように誘ってくれる友達ができたからです。最初は嬉しいのと、抵抗感がありましたが、その子と一緒なら大丈夫と思えるようになり復学できました。
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  • 卒業式の直前に、友人が誘ってくれたからです。今から思うと、そういう機会を待っていたような気がします。
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  • 時間がかかりましたが、自分自身で決めました。でもきっと先生や親からのアドバイスが知らないうちに納得できたからだと思います。
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  • 自分の将来を真剣に考えた結果、このままではいけないと思い、もう一度、学校に行くことにしました。親から、またダメなら帰っておいで、という優しい言葉がきっかけだったと思います。
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  • それほど親しくなかったクラスメートの子が、何度も誘ってくれたお陰で、その子のことを信用するようになり、学校に一緒に行ったのがきっかけでした。今では親友です。

 

真剣に子供のことを思う大切さ

嬉しかったこと、そして復学できたきっかけに共通するには、真剣にその子のことを思うこと、学校だけが全てではないという広い視野を親子で持つこと、焦らないこと、心ある友人がどこかにいると思うこと、私自身も非常に勉強となりました。

 

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