不登校児が信頼できる教師・大人・先輩・友人としての家庭教師

不登校児が信頼できる教師・大人・先輩・友人としての家庭教師

家庭教師を子供に付ける時、最も大切なのは相性ですが、この相性というものが不登校児に非常に大きなメリットとなり不登校克服に大切な役割を果たすことが期待できます。

 

 

信頼できる教師・大人・先輩・友人としての家庭教師

子供の意向を確認

子供の意向を確認

不登校となったばかりの子供は、特に今まで一緒に生活をし、自分のことを一番よく知っている、見ている親に対して心を閉ざします。

 

その心理にはさまざまな事象が働いていますが、現れる減少としては、行動や言葉が粗暴なものとなり、中には家庭内暴力にまで達してしまうケースもあります。

 

こういう子供の精神を安定させることが出来るのは、子供が心を許した相手だけです。

 

また「不登校の定義と不登校となった子供救える人」でもお伝えしているように、不登校児童を救える人は限定されています。

 

この面で家庭教師には、その信頼が出来る大人、ある時は頼れる先輩であり、友人にもなれる効果があります。

 

そういう期待などは子供に言わず、週に1度だけでいいから、「家庭教師に勉強を教えてもらうか」、と子供に相談してみて下さい。

 

必ず事前に不登校児と相談することが必要です

家庭教師に勉強をみてもらい、学業での遅れを取り戻す、また規則正しい生活リズムを取り戻す、そして信頼できる大人として子供と接してくれる、それらの親の期待を子供には言わず、しかし家庭教師を検討する場合、必ず子供の意向を確認して下さい。

 

この時、子供が了解するならば、それで良し、しかし拒否をするなら無理強いは決してしないようにしましょう。

 

あくまでも子供の了解を得てから、家庭教師から学習指導を受けるかどうか、事を進めましょう。

 

また不登校となったばかりの頃は子供の精神が不安定ですし、親の言うことを全て否定することも多々ありますので、少し子供の状態が落ち付いてから、家庭教師のことを子供に打診するのも良いでしょう。

 

いずれにしても、子供の心を最優先に考えて行動しましょう。

 

焦って事を進めて悪化する事も有り得ます

親としては1日でも早く不登校から立ち直って欲しい、立ち直れず学校に通えないならば家庭教師から学習指導を受けて勉強で遅れないようにして欲しい、どうか進学して欲しいと焦ってしまう気持ちは良く分かります。

 

しかし焦りは禁物です。

 

不登校となった子供は、何がしか傷を受けていて、その傷の大きさも、また原因も違い、立ち直るまでにかかる時間もそれぞれです。

 

最も不登校を克服したいと考えているのは本人なのです。

 

また、親が「家庭教師に勉強をみてもらおうか?」と聞き、子供が「要らない!」と答えた場合、子供としても一度断った事に拘ってしまう場合もあります。

 

不登校の原因 いじめ・無視・何となく・喧嘩・成績の悪化・勉強」以降のアンケート結果を参考にして接し方には十分に注意をしてあげて、決して焦らないようにしましょう。

 

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