通信制高校の単位取得など不登校の子どもに家庭教師の支援を

家庭教師の支援で不登校のスムーズな通信制高校の卒業を

通信制高校というのは、自宅学習で勉強を行うということは分かっていますが、どういった流れで卒業するのかを知らないという人が多いのではないでしょうか。

 

 

学力や意欲を判断する入学テストとレポート

入学テストとレポート

入学テストとレポート

まず入学です。入学するには、全日制の高校と同じく願書を提出する必要があります。

 

その後、入学テストを受けるのですが多くの学校が面接テストになります。

 

また、入学テストがあったとしても、その結果から合否を決めるのではなく、どの程度の学力や意欲があるのかを判断する材料として行なわれることがほとんどです。

 

入学後はレポートの提出がメインになります。

 

レポートというのは、学校から出された課題を行い、郵送などで提出し、添削されるというものです。

 

多くの学校では、1年間に60本近くのレポート提出が課せられています。

 

年間60本ということは、1ヶ月平均5本は提出しなければいけないことになります。

 

スクーリング・単位取得・卒業

また、スクーリングといって学校に通う日が設けられています。

 

1年間に25日ほど通うというのが一般的な日数ですが、それよりももっと多く登校するコースや合宿というコースもあるのです。

 

スクーリングでは、学習面や精神面、交友関係など、生徒自身について把握することが目的とされています。

 

その後、テストで学力が身についているかの確認が行なわれ、合格であれば単位が取得でき卒業へと一歩一歩近づくことができるのです。

 

こうして、74単位以上を修得できれば、晴れて卒業ということになるのです。

 

通信制高校は、3年以上在籍する必要があるので、3年間かけて74単位修得すればいいのです。

 

また、自分のペースで単位修得することができるので、5年以上かけて卒業を目指す人もいるのです。

 

これで高校卒業の資格を取得したことになり、その後の進路の幅が広がることになりますよ。

 

全日制で通た日数も含めて3年以上在籍・学校としての行事にも参加

通信制高校を卒業するためには、3つの条件を満たす必要があります。

 

卒業要件は、全日制で通っていた日数も含めて3年以上の在籍、合計74単位以上の修得とスクーリング登校での必要出席日数、学校行事の特別活動の30時間以上の参加となっています。

 

条件1:3年以上の在籍

3年以上の在籍

3年以上の在籍

1つ目は、3年以上在籍することです。これは全日制と同じで3年以上の在籍期間が必要です。

 

もしも、全日制の学校を辞め、通信制高校に入学した場合には編入や転入扱いとなるため、全日制で通っていた日数も含めて3年以上在籍しなければいけないということになります。

 

条件2:74単位以上の修得

2つ目は、必須科目を含めた合計74単位以上の修得とが必要です。

 

単位を修得するには、自宅学習として学校から課せられたレポートを提出し添削を受けます。

 

そして、スクーリングといって、登校日のようなものがあり、これにも登校しなければいけません。

 

これは、自由参加などではなく、必要出席日数いうものがあり、それを満たさなくてはいけないのです。

 

学校によっても登校方法は様々で、頻繁に登校するところもあれば、合宿などで集中して登校日数を満たすということもあります。

 

そして単位認定試験を受けて合格する。これの繰り返しで単位を修得していくのです。

 

必要な単位というのは、各科目ごとによって異なりますので、得意な科目ばかりを受けるというわけにはいかないのです。

 

苦手な科目も、単位認定試験に合格しなければ単位を修得することができないのですよ。

 

条件3:特別活動への参加

3つ目は、特別活動への参加です。入学式や卒業式といった儀式的行事に加えて、ホームルームやクラブ活動、体験学習や文化祭など学校としての行事にも参加しなくてはいけません。

 

これも、気まぐれの参加というのではなく、30時間以上の参加が必要になるのです。

 

通信制高校はラクなものだと思っている人も多いようですが、これだけの条件が揃わなければ卒業することができないので、想像よりも努力がいるのです。

 

家庭教師の支援でスムーズな卒業を

不登校となった原因で、学校の授業に付いていけなくなった、勉強が分からなくなった、成績が落ちて劣等感に耐えられなくなったという、学習面での問題があります。

 

率直に言いまして通信制高校の単位取得は、単位を取らせためのレポート提出ですので、テストで不合格となり単位が取れないという事はありません。卒業をさせるための単位取得です。

 

しかし、既に勉強嫌いとなってしまっている不登校の子供の中には、学習をする事が出来ない、また非常に過度は拒否を示す児童もいます。

 

自分の将来のために進んで勉強に再挑戦するという気概を持った不登校の子供であれば問題はありませんが、大多数の不登校児は向学心を失くしているのが現実です。

 

通信制高校も高校生活を送ることに間違いはありませんので、家庭教師の支援でスムーズに進学が出来るようにしてあげるのがお勧めとなります。

 

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