イジメで不登校となるが通信制高校で人との関わりを取り戻す

イジメで不登校となるが通信制高校で人との関わりを取り戻す

当サイト管理人の知人である私は、中学生の頃に不登校を経験しました。

 

不登校で学校に通えなくなりましたが、母親の勧めで通信制高校に進学し、私は自分を取り戻すことができました。

 

 

イジメで不登校に

不登校で失くした人との関わりを

不登校で失くした
人との関わりを

私の場合、外見によるイジメが原因で不登校になりました。

 

小学生高学年の頃に、激太りして、周囲から、そのことをからかわれたのがきっかけです。

 

中学にあがっても、私は周囲から「デブ」と呼ばれ、イジメの対象になっていました。

 

イジメによるストレスが原因なのか、成績も落ちました。

 

また私自身、自分の体重が減らず、太り続けていたことに耐え切れず、周囲に当り散らすことがありました。

 

そんな私を、周囲は余計に遠ざけます。

 

そんな環境が嫌になり、私は学校を辞めました。

 

学校を辞めて良かったこと

学校を辞めたとたん、ストレスがなくなったせいか、私の肥満は止まり、その後、精神的に安定したせいか、太っていた体型が元に戻りました。

 

また、もともと本が好きだったせいもあるのですが、興味のある分野の本を読みあさったり、趣味である小説を書き始めたりして、自分で好きなことを学ぶようになりました。

 

通信制高校に通っても勉強についていけたのは、この頃の『学び』の経験があるためだと思います。

 

私の原点は不登校にあると言えます。

 

今でも、学校を辞めたことは後悔していません。

 

学校を辞めて困ったこと

逆に、学校を辞めてしまい困ったことも出てきました。

 

社会との接点が絶たれてしまったことです。

 

普通の中学生が体験する、友達との揉め事や、受験といった障害を私は体験することが出来ないまま中学を卒業することになってしまいました。

 

将来の展望を持っているはずもありません。

 

そんな私に通信制高校を勧めてくれたのが母でした。

 

通信制高校へ行って社会との接点を取り戻す

通信制高校に通って困ったことがありました。

 

中学を辞めて親しい友人としか関わらなかった私は、人との付き合い方を忘れていたのです。

 

周りは同じ不登校経験者ばかりでしたが、私は友達を作ることができず、困っていました。

 

とくに体育の時間などはペアを作って行う授業もあります。

 

1人のまま学校生活を送ることも出来ず、私は勇気を出して人に話しかけるようになりました。

 

少ないですが友達もでき、私は社会との接点である『人との関わり』を取り戻すことができたのです。

 

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