不登校児が不得意な通信制高校での学習はレポート集中がコツ

不登校児が不得意な通信制高校での学習はレポート集中がコツ

通信制高校は自学自習が当たり前です。

 

勉強方法がわからず、困ってしまう人もいるのではないでしょうか。

 

そんな方に経験者、卒業者としてアドバイスを送りたいと思います。

 

 

自学学習に煮詰まった私

レポートの問題に集中するのがコツ

レポートの問題に
集中するのがコツ

通信制高校に通い始めた私ですが、不登校だったツケが早速やってきました。

 

通信制高校には科目ごとにレポートと呼ばれる課題と、スクーリングと呼ばれる学校へ行って授業を受ける義務が設けられます。

 

この2つをクリアして、初めて卒業に必要な単位をもらうことができます。

 

私の場合、レポートの提出が疎かになってしまいました。

 

レポートは通常、教科書に沿った内容の問題を解く形をとっています。

 

学校の問題集のようなものと想像してもらえると分かりやすいと思います。

 

それを定められた期間以内に学校に提出しなければなりません。

 

私の場合、「教科書を読む → ノートを取る → レポートをやる」のサイクルを初めは繰り返していたのですが、途中からノートを取ることがめんどくさくなってしまい、レポートを解くことが疎かになってしまいました。

 

ノートをとるの止めた

レポートを解くことが出来ないまま、提出期限だけが過ぎていく日々を私は過ごしました。

 

悩んだ末、私はノートを取ることをやめて、教科書を読み、レポートの問題を解くことのみに集中することにしました。

 

代わりに、重要だと思った教科書の文章に鉛筆や、ボールペンで線を引くようにしました。

 

レポートの見直しのときに、その部分だけを重点的に読めばいいようにするためです。

 

また通信制高校では、定められたレポートを全て提出したあと、単位認定試験と呼ばれる試験を受け、合格者のみに単位を与える仕組みをとっています。

 

この試験対策も、レポートの中身を暗記することのみに集中しました。

 

レポートに出てくる範囲しか試験には出てこないためです。

 

親切な先生はレポートのどの範囲がテストに出るのか教えてくれるので、その部分のみを暗記しました。

 

レポートさえやりこなせば学習は怖くない

また、このレポートですが教科書を読んでいれば、きちんと解けるようになっており、難しくはありません

 

私を含め、不登校経験者にはきちんとした基礎学力が備わっていないことが多いと、高校の先生がおっしゃっていたことがあります。

 

そういった生徒に配慮した教材作りが、通信制高校ではおこなわれているのです。

 

途中で投げ出してしまわないか、卒業できるのか心配されてみえる方は、安心して下さい。

 

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