高校受験 / 分からない所を見極め適切な学習指導をする家庭教師

高校受験対策としての家庭教師 : 分からない所を明確化する技術

高校受験を目的とする中学校3年生と、大学受験を目的とする高校3年生の場合、同じ受験生といえど、大きな違いがあります。

 

それは、「高校3年生に比べ、中学3年生の方が『分からない場所が分からない』危険性が大きい」ということ。

 

 

分からなくなったところが分からない

高校受験対策

高校受験対策

当然のことながら、高校生に比べて、中学生は物事の把握や客観視が苦手です。

 

そのため、「苦手科目がある」児童の場合、「そもそも分からなくなったところがどこか分からない」という状況に立たされていることが多いのです。

 

これは特に数学や英語といった「積み重ねの学問」に顕著です。

 

単純な方程式の計算問題でつまずいてしまった子が、方程式の文章問題を解こうとしても、上手くいくはずがありません。

 

be動詞さえあやふやな児童に、be動詞過去の応用が分かるはずがありません。

 

優秀な家庭教師かどうかの判断基準

しかし授業は進んでいくし、テスト前の自主勉強などで、「何となく分かった気持ち」になってしまうため、本人が「本当に分からない場所」がどこか、あやふやになってしまうことがよくあります。

 

高校受験を目的で家庭教師をつけるなら、家庭教師はまず、この「分からない場所」を見極めなければなりません。

 

一見遠回りに思えるし、点数に直接結びつかないこの学習指導が出来るかどうか

 

それが、優秀な家庭教師かどうかの判断基準にもなります。

 

「間違えるのは恥ずかしいことではない」と、きちんと伝えられる家庭教師を選びましょう。

 

高校生以上に、「間違えるのは恥ずかしい」と思ってしまう中学生に寄り添えるかどうかが、キーになります。

 

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