中学受験の併願は通いたくない学区がある場合に有効

中学受験の併願は通いたくない学区がある場合に有効

高校受験の時、多くの子供が公立と私立を受験するように、中学受験においても「併願」はかなり有効な方法です。

 

「併願」について考えていきましょう。

 

 

併願したいパターン

中学受験の併願

中学受験の併願

そもそも中学受験に併願は必要なのかどうか。

 

まずはそこから見ていきます。

 

後述する私の後輩のように、「ここを受けたい」というのがきっちり固まっており、また、そこの学校以外は意味がないと言うのであれば、併願は意味を成しません。

 

たとえ他の学校に合格しても進むつもりがないと言うのであれば、初めから一つのところに絞った方が有効だからです。

 

逆にお勧めしたいのが、「本来進学すべき学区の中学校が荒れているから」と言うのが中学受験動機の場合。

 

この場合は、絶対にその学区の中学校に進む事は避けたいので、併願が有効です。

 

併願のポイント

一番大事なのが通いたくない学区外にある、滑り止めとなる「合格学校の確保」です。

 

とにかく「その学区の中学校に進まない」事が第一です。

 

そのため、「滑り止め」を確保しておきます。

 

第一志望の学校を受験するのも、「安心」があるかどうかで心の持ちようが違ってくるからです。

 

また、第一志望の学校をきちんと絞っておく事は大事ですが、第一志望の学校が不合格になってしまい、「滑り止め」が2校以上受かっていた場合、どちらの学校に進むか、というのも考えておきましょう。

 

まとめ・注意点

中学受験の併願は、避けたい学区がある場合と滑り止めによる安心感が欲しい場合に有効な手段です。

 

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