中学受験に挑む子供の意志を確認し責任を持たせる

中学受験に挑む子供の意志を確認し責任を持たせる

中学受験に、どれだけ保護者が関わったとしても、最終的に受験をするのは子供本人であり、試されるのはその子供の学力であったり、面接での振舞いです。

 

そのため、何よりも大切なのは、子供自身の意欲です。

 

 

子供の意志の確認を

子供の意志の確認

子供の意志の確認

何の誘導もプレッシャーもない状態で、子供に「中学受験をしたいか?」と問う事は、とても大切です。

 

私達大人は、ついつい「まだ子供なのだから」と思ってしまいがち。

 

しかし12歳という年齢は、大人である私達が考える以上に、ずっとずっと「大人」です。

 

幼稚園の頃に聞いた「将来なりたいもの」と、この時期に聞く「将来なりたいもの」が大きく違う事も、その傍証となっていますよね。

 

中学受験において、子供が「この学校を受けたい」、あるいは「中学受験をして、違う学区に行きたい」と考える事は、一番大きな「受験理由」であり、原動力になります。

 

「責任を押し付ける」と「責任を持つ」の違い

子供自身に、「責任を持たせる」事はとても大切です。

 

「勉強していてもしていなくても、中学受験の結果の責任をとるのはあなた自身」という事ですね。

 

これは、ともすればとても冷たい言い方に見えるでしょう。

 

しかし、保護者からのある程度の働きかけは必要だとしても、押し付けられる「勉強」は意欲もわきません

 

「失敗するのもあなた自身の問題」と、多少引いた立場から見る事も大切です。

 

しかしこれは「責任を押し付ける」事とは別です。

 

子供が精一杯に中学受験を頑張って、準備して、取り組んで、それでも駄目な局面にきたら、保護者が手を差し伸べてあげてくださいね。

 

まとめ・注意点

中学受験をする子供の意志を確認し受験の責任を持たせるようにしましょう。

 

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