長期休暇は苦手克服し得意科目を伸ばす大切な勉強期間

長期休暇は苦手克服し得意科目を伸ばす大切な勉強期間

「夏休みは受験の天王山」…

 

受験をしてきたあらゆる人が、みんな頷く言葉でしょう。

 

中学受験であっても、もちろん例外ではありません。

 

 

何故「夏休み」か

夏休みの重要性

夏休みの重要性

何故、受験直前の「冬休み」ではなく、ずっと前の「夏休み」が大事なのか。

 

それは一重に、夏休みが「長期休暇」であるからです。

 

1ヶ月以上というまとまった休みが取れるのは夏休みだけです。

 

この期間に、苦手科目の克服をし得意科目を伸ばすための長い勉強時間をとる事が可能です。

 

我々教える側、学習を指導する側も、それに専念出来ます。

 

また、中学受験対策プランを見直すにも良い時期です。

 

特に、小学校の6年生に上がってから猛烈に勉強し始めた子供の場合、ここで焼き切れる寸前になっている事があります。

 

この場合、勉強法のプランの見直しが必須です。

 

逆に、ちょっとのんびりしすぎているという子供の場合は、まずは受験の意志をもう一回確かめ、意志があるならこちらもカリキュラムとやり方を確認しましょう。

 

合格までの平均勉強時間

「中学受験の合格者が1日に何時間勉強していたか」という質問の答えとして、「6年生なら1日に7時間、5年生からなら1日に6時間、3年生なら1日に3時間」というデータがあります。

 

これは結構厳しい数字ですよね。

 

学校の授業に加えての数字ですから、実質起きている時間の大半は勉強している事になります。

 

ウィークデーでこれをずっと行うのは、かなり無理があります。

 

そのため、ウィークデーに足りなかった中学受験のための学習時間を割り振るという意味でも夏休みは重要なのです。

 

もちろん、冬休みも重要です。

 

まとめ・注意点

夏休みは、苦手科目の克服をして得意科目を伸ばすために最も大切な勉強期間です。

 

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