中学受験での家庭教師利用では公私のけじめと放任に注意

中学受験での家庭教師利用では公私のけじめと放任に注意

家庭教師を利用する上で気をつけたい「人間関係」の部分に踏み込んでいく事にしましょう。

 

1対1だからこそ、気をつけたい事が多いからです。

 

 

公私のけじめをつける

家庭教師利用の注意点

家庭教師利用の注意点

企業側から派遣された家庭教師などですとこういう危険性は薄いのですが、知人の紹介、親戚、あるいは近所の人といった「近しい」関係の人に家庭教師を頼むとなると、教師側も子供側も保護者側も公私のけじめがつけにくい、という欠点があります。

 

本来支払うべきお金を支払わず、なあなあになってしまったり、逆に中学受験で成績が思うようにあがらなくても解雇という手段が取りにくい、という事があります。

 

また、教師が「この日は忙しいから無理だな」という時でも、近しい関係の人から「補習して欲しい」と言われれば断りにくい、という問題も挙げられます。

 

企業から派遣の家庭教師の場合、このようなデメリットは少ないのですが、費用の高さが問題になってくる場合があります。

 

子供と家庭教師の関わり方

子供と家庭教師の仲が良好ならば、中学受験の授業は非常にスムーズに進みます。

 

小学生の場合、メンタル面が学業に及ぼす割合がとても大きいからです。

 

逆に言えば、相性が良くなく、子供側が苦痛だと感じるようなら、家庭教師を変える、という手法を使うべきである、という事になりますよね。

 

家庭教師と保護者、子供が一体となって授業を進めていくには、決して子供をないがしろにしない事がです。

 

高いお金を払っているのだからと、家庭教師に任せたままにしないように、親も積極的に学習指導に加わるようにしましょう。

 

また、保護者が家庭教師の悪口を言ったり、家庭教師と子供の間で「秘密」を作る事も望ましくありません。

 

まとめ・注意点

家庭教師の利用では、公私のけじめを付ける事、子供をないがしろにしない事に注意しましょう。

 

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