中学受験の通信教育では自ら進んで勉強するという習慣が身に付く

中学受験の通信教育では自ら進んで勉強するという習慣が身に付く

通信教育という「対面しない」授業スタイルというのは、ある意味、最も中学受験の「特殊な」勉強法、スタイルである、と言えます。

 

そのメリットとデメリットを考えましょう。

 

 

自主性の尊重と費用の安さ

通信教育のメリット・デメリット

通信教育のメリット
デメリット

通信教育の場合、前述したように、「自主性が重んじられる」やり方になります。

 

多くの通信教育は、一応毎月のカリキュラムが存在します。

 

それに従ってやっていく事は同じですが、添削がある会社、添削がなく教材だけを送ってくる会社など、様々な形態になっています。

 

いずれの場合にせよ、「自分で進んで勉強する」という習慣が身につきます。

 

また、費用は、学習塾や家庭教師と比べて最も安価です。

 

中学受験勉強を「対面で」やる方式ではないのですから、当たり前と言えば当たり前ですが、家計を圧迫しないのは嬉しいですね。

 

結局の所その子供のやる気が全て

通信教育は、自主性に任せるという形であるため、子供がさぼろうと思えば、いくらでもさぼれてしまいます。

 

実際、「あー、私もそうだった、いつの間にかやらなくなってた」という、自らの苦い体験に思い当たる保護者もいるのではないでしょうか。

 

また、後で詳しく触れますが、通信教育のみで難関校の中学受験を突破する子供は多くない、というのが一番大きなデメリットである、と言えます。

 

ここは非常に大きなポイントですので、後の「注意点」で細かくご説明します。

 

まとめ・注意点

通信教育のメリットは自主性の尊重と費用の安さ、デメリットは本人次第という点です。

 

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