中学受験面接での保護者の姿勢は子供の総合的判定材料となる

中学受験面接での保護者の姿勢は子供の総合的判定材料となる

「面接の形態」でも少し触れましたが、中学受験に於いて、保護者の存在は大きなウエイトを占めてきます。

 

それは一体何故なのでしょうか。

 

 

健全で望ましい家族像か

面接と保護者

面接と保護者

中学受験で学校側は、子供本人もそうですが、その子供のバックグランドをよく審査します。

 

健全な家庭の中で育っているか。

 

望ましい形でまっすぐに子供が育っているか。

 

ある程度の諍いや喧嘩はあるにせよ、家族仲は良好か。

 

家族全体が協力しあい、「受験」という子供の一大事に向けて取り組んでいるか。

 

学習習慣はちゃんと根付いているか。

 

このような事を、面接の中で総合的に判断していきます。

 

品の良いスーツを選ぶ

基本的に中学受験の時の保護者面接は、父親か母親一人だけで大丈夫です。

 

( 一部の学校では両親と子供揃っての面接が望まれます。 )

 

その際、保護者は品が良くて落ち着いたスーツを選びましょう。

 

普段着は論外ですが、華美になりすぎず、かといってあまりにも地味すぎるデザインも望ましくありません。

 

また、何よりも大事なのは、「保護者の存在が重要視される」という事は事実ではありますが、あくまで中学受験の面接の主役は子供である事。

 

緊張した子供が上手く答えられず、焦った保護者が「助け舟を出す」のではなく「回答を奪い取ってしまう」というケースもありますが、これはあまり良い事とは言えません。

 

小学校の受験ならばともかく、中学受験となれば、子供にも当然自発性や独立性が認められて然るべきだからです。

 

まとめ・注意点

面接での保護者の姿勢は、子供を総合的に合否判定するために重要視されます。

 

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