中学受験面接では意欲・人柄・礼儀が学校にふさわしいか判定される

中学受験面接では意欲・人柄・礼儀が学校にふさわしいか判定される

そもそも、どうして中学受験で面接が行われるのでしょうか。

 

この疑問を解き明かす事は、「面接で見られるのはどこか」という質問の回答にもなり得ます。

 

一緒に見ていきましょう。

 

 

意欲・人柄・礼儀

面接の存在理由

面接の存在理由

中学受験で面接が行われる理由というのは、いくつかあります。

 

その中でも最も大きなウエイトを占めるのが、「意欲の判定」でしょう。

 

どうして我が校に入りたいと思ったのか、どうして中学受験をしようと思ったのか。

 

その情熱はどれくらいのものか。

 

それを面接官は測っていきます。

 

また、「当校の生徒としてふさわしく、恥じない行動を取れる子供かどうか」を見るために行われる、という側面があります。

 

伝統のある女子校の場合、礼儀作法や保護者の躾を見る、という狙いもあります。

 

面接が試験合格の成否に占めるパーセンテージ

一般的に面接が試験合格の成否に影響を及ぼすか、という質問の回答としては、「参考程度」という答えが最も的確でしょう。

 

ただし、中学受験の場合、それ以降の受験に比べて ( 推薦入試は除く ) 面接が合否判定に占める割合は大きくなっています

 

あまりにもひどい態度ですと、「適正なし」と判断され、中学受験では落とされる事もあります。

 

特に面接が重要視されるのは、「合格ラインギリギリの子供が複数人いる場合」です。

 

このような場合、学校側としては、きちんと躾けられた、丁寧な受け答えの出来る子供を「子供」として欲しくなるのは人情であり、正しい判断と言えるでしょう。

 

まとめ・注意点

面接の目的は、意欲・人柄・礼儀をチェックし学校にふさわしい子供かどうかを判定するためです。

 

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