片親や年収で中学受験で不利となる事は無いが条件付の面接も

片親や年収で中学受験で不利となる事は無いが条件付の面接も

ここからは、よりシビアで厳しい話をしていきましょう。

 

「中学受験の面接において不利な条件はあるか」です。

 

 

片親は不利になるのか

不利な条件

不利な条件

多くの人が気にしているのが、「片親は不利になるか」という事でしょう。

 

結論から言えば、中学受験で「片親で不利になる事は原則ない」という事になります。

 

「家庭環境が問われる」というところからきた心配事なのだと思いますが、「全く関係がない」と98パーセント以上の私立中学校が回答しています。

 

経済状況がきちんとしており、子供の学力が水準に達しており、保護者及び子供の受け答えに問題がないのであれば、これを理由に中学受験で落とされる事はまずないでしょう。

 

女子の場合は男子に比べてやや不利になる事もありますが、それでも大勢には影響しません。

 

問題は、面接時に「両親揃っているのが望ましい」としている学校を受ける場合です。

 

無理とは言いませんが、このケースの場合、例外的に不利になるという事も頭に置いておく方が良さそうです。

 

年収は問われるか

保護者の年収に関してですが、はっきりとした審査が行われ、「年収600万円以下は駄目」という風に切り捨てられる事は中学受験では、まずありません。

 

しかしながら、中学から私立に通わせる場合、年収800万円以上が望ましい、という例もあります。

 

大体最初の1年で100万円近い出費があり、それからも月に5~8万円の学費が必要である、というのがその根拠です。

 

逆に言えば、少なくとも学校側から、「お宅の稼ぎはこのラインだから、ウチの学校は受けられません」と言われる事はありません。

 

まとめ・注意点

片親である事や年収で不利となる事は有りませんが条件付の学校の場合は注意しましょう。

 

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