中学受験に取り組む時に一番大事な子供本人の気持ち

中学受験に取り組む時に一番大事な子供本人の気持ち

さて、前の項で触れた後輩の中学受験の話の続きです。

 

彼女は中学受験後、どうなったのでしょうか。

 

 

「楽しい生活を送っている」というハガキが

本人の気持ちを大切に

本人の気持ちを大切に

私も中学校に進学し、部活だなんだで帰るのが毎日19時すぎという生活をしており、Aちゃんの事はほとんど思い出しませんでした。

 

しかし中学校2年生の夏休みに、彼女から一葉の手紙が届きます。

 

そこには、無事に中学受験を勝ち抜き、楽しく学生生活を送っている、との言葉が書かれていました。

 

白い夏服がとても眩しかったです。

 

残念ながら、その手紙のやりとりも、じきに途絶えました。

 

でも今もどこかで彼女は活躍しているのかなぁ、なんて思い出してしまいました。

 

受験する本人の気持ち

彼女は彼女の望んだ学校に通い、楽しそうに生活していました。

 

それはとても喜ばしい事です。

 

しかし、中学受験という「初めての関門」を前にして、そしてそれにまい進していく中で息切れを起こしてしまう子供や、実際に受験が目の前に迫る事によって「やっぱり友達と別れたくない」と考え始めて迷う子供がいるのもまた事実です。

 

中学受験に取り組む時に一番大事なのは、子供本人の「気持ち」です

 

決して押し付ける事なく、色々な選択肢を提示した上で、保護者も子供も納得出来る選択をしたいものです。

 

また中学受験を終えて、その結果に関係なく、受験に親子で挑戦したこと、努力したことを、それからの中学生生活の糧にして頂きたいと心から願います。

 

前のページ

次のページ

facebook はてなブックマーク