荒れる公立中学に通わせたくない一念で塾通いし中学受験に合格

荒れる公立中学に通わせたくない一念で塾通いし中学受験に合格

40歳 母親

40歳 母親

娘を中学受験させた40歳の母親です。

 

当時、通う予定だった中学校があれていて、いじめ、校内暴力、学級崩壊と悪い噂のオンパレード。

 

一人娘をそんなところに通わせられないと言う主人の言葉に、私も強く同感して中学受験をすることにしました。

 

 

全国レベルでは多少良い程度の学力レベルと

娘は友達と離れたくないと言うし、決めた時はもう、小学校5年生になってしまっていたので、スタートとしては良くなかったように思います。

 

しかし、娘はもともと賢い子だったので、「うちの娘なら余裕で合格するはず!」など、主人と私の2人で楽観視していました。

 

中学受験対策をしている塾に入れ、様子を見ることにしたのですが、そこで私たちは現実を知ります。

 

通っていた小学校ではとても成績優秀だと言われていたのですが、それは荒れている中学校の予備軍小学校でのこと、全国的には多少良いくらいのレベルだと言われたのです。

 

私の父が娘を教えていた

ガッカリきた私たちは、帰りに寄った私の実家で愚痴を言いました。

 

すると、私の母が、「あと一年もあるじゃないの、この子なら大丈夫よ。」と。

 

そして娘には荒れている学校に行くことは女の子の経歴としては良くないこと、イジメや暴力沙汰に巻き込まれやすいこと、将来の学校選びの幅も狭まること、自分の能力を伸ばすことができないことなどを伝えてくれました。

 

私の父は、「そうか!中学受験するのか!お前は賢いもんな!じいじと一緒に勉強しよう!」とやはり、娘の現状の能力については触れませんでした。

 

後で知ったのですが、父は娘に小学校受験をさせたかったらしく、私の知らないところでいろいろ教えていたそうです。

 

元々、生物学の大学教授だった父は私に受験させようとしていたらしいのですが、詰め込みしようとしすぎて私が勉強嫌いになって失敗。

 

その失敗を生かし、娘には知る楽しさ、自分で学ぶ意欲を中心につけさせようとしていたようでそれが功を奏しました。

 

塾だけだったのですが、めきめきと伸び、中学校受験に成功しました。

 

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