高校受験のため中学三年生の学業不振児に家庭教師を行う

中学三年生 受験時期 : 学業不振児の「これから」のために先生側で

受験の天王山は8月の夏休みだと言われていますが、それももう終わった9月半ば、私は親戚の方から電話を受けました。

 

受験までの半年、娘の勉強をみてほしいと家庭教師の依頼でした。

 

 

高校受験のための家庭教師の実体験

高校受験のための家庭教師

高校受験の
ための家庭教師

近隣に住んではいましたがあまり付き合いがなかったので、突然の電話に驚きつつも話を聞くと、「娘は成績が非常に悪く、中卒で就職させようとしていたが、どうしても友達と一緒の高校に行きたいと言って聞かない。どうにかならないか」とのこと。

 

詳しく話を聞けば、家庭環境はよいとは言えず、小学校4年生くらいから夜遊びも覚えてしまい、とにかく勉強ができないという話でした。

 

家庭教師としての体験が私になかったこともあり、それこそ、学業不振児や不登校児童の指導を得意とする家庭教師に頼んだ方がいいとアドバイスをするものの、金銭的な面で折り合いがつかず、断念した経緯がありました。

 

学習塾も同様で、まず拾ってくれないという問題があり、私にお鉢がまわってきたのです。

 

見通しが暗いままのスタート

5教科の中でもっとも高得点な科目が25点という状況だったので、正直見通しは暗かったです。

 

保護者の希望としては、「たとえ高校に合格しなくても構わない、せめて人並みに読み書きそろばんが出来るようにして欲しい」というもの。

 

たしかにこのままでは、働くといってもかなり難しい。

 

高校に受からせるという約束はできないけれど、と引き受けました。

 

条件は、基本的には週2回2時間。

 

まったくたりないので、かなり増やすことになり、最終的には週3になっていました。

 

家庭教師としての時給は親戚価格で、1時間720円です。

 

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